はじめての業者選び

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現在、外国為替証拠金取引(FX)会社は数多く存在します。ただし、取引システムやサービス内容は各社ごとに 異なりますので、戸惑う方も多いことでしょう。このページでは、はじめての方のために取引会社の選び方をポイントごとに解説していきます。

取扱商品で見る

外国為替証拠金取引の取扱商品(通貨ペア)は多岐にわたります。取り扱う通貨の種類が多いほど投資の 幅は広がりますし、分散投資することでリスク回避も可能になります。 各社が取扱う通貨ペアを、ここでチェックしてみましょう。

主要通貨の特徴

外国為替証拠金取引で運用できる主要通貨の一覧です。それぞれの特徴を知っておきましょう。

米ドル アメリカ 世界中で汎用され、為替市場の中心となる基軸通貨。そのため値動きを予測するための判断材料も多く、一般的に為替手数料も安いので、為替取引ビギナーにも扱いやすい通貨です。
ユーロ ユーロ 欧州12カ国における流通通貨。米ドルに次ぐ影響力を持つといわれています。ユーロ圏の経済動向や欧州中央銀行(ECB)の金利政策などが変動を見極めるポイントです。
豪ドル オーストラリア オーストラリアの流通通貨。天然資源の輸出が盛んなので、鉱産物等の価格動向が変動を見極めるポイントとなります。金利は高く、他通貨の値動きの影響を受けにくいことが特徴です。
ポンド イギリス イギリスの通貨で、米ドルに変わる前の旧基軸通貨。金利が高く、短期間で大きく値動きするためプロの投資家に人気があります。現在はユーロ参加の有無が注目を集めています。
スイスフラン スイス 永世中立国であるスイスの通貨。そのため、政治的な意味合いから避難通貨として認知されてきた歴史があります。戦争などの有事の際には、特に安全な通貨としてよく取引されます。
カナダドル カナダ ポンド・豪ドルほどではありませんが、日本円と比べると金利が高く、米ドルの影響を受けやすいのが特徴。経常・貿易黒字から伝統的に安定した通貨として認められ、取引されています。

その他の通貨の特徴

主要通貨ではありませんが、以下の通貨も運用が可能です。ただし主要通貨ほど情報量が多くなく、流動性も少ないため相場が乱高下する場合があります。取引の際は十分な注意が必要です。

NZドル ニュージーランド ニュージーランド(NZ)の流通通貨。豪ドル相場の影響を受けやすいのが特徴です。高金利通貨ですが、取引量が少ないため相場が変動しやすい面があります。
南アフリカ
ランド
南アフリカ共和国 南アフリカ共和国の流通通貨。天然資源が豊富で堅調な経済成長が見込まれ、比較的値動きが安定していることから人気の高まりを見せています。
韓国ウォン 韓国 韓国の流通通貨。2002年のワールドカップを契機に輸出入が解禁されました。SARSの流行や北朝鮮との関係等の不安材料にも関わらず比較的安定しており、注目を集めています。
香港ドル 香港 香港の流通通貨。米ドル・ペッグ制を採用、かつ人民元と一体化していることが特徴。現在は米国の金融政策に左右されていますが、今後は変動相場制に移行する可能性があります。
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